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1年1産を達成できてうれしく思います
>> 肉用牛農家 大杉畜産様
導入前の状況
外出時や夜間は発情監視をしていなかったので発情を見逃すことが多かったです。
分娩に関しては分娩予定日が近づいてきたら分娩牛舎に移動させていました。なかなか産まないと敷料が汚れて交換しないといけなくなり、仕事が増えて大変でした。
CAPSULE SENSEを知ったきっかけ
実証実験を岐阜県で実施していたので噂を聞いていました。使い回しをしない製品と聞いて興味を持っていました。
導入を決めた理由を教えて下さい
使い回しをしない発情・分娩検知機だったからです。検知機はもともと欲しかったのですが、付け替えはしたくなかったので買い控えていました。CAPSULE SENSEを知ったときはこれだと思いました。
手間なく牛の管理をサポートするCAPSULE SENSE
使い回しをしない発情・分娩検知機だったからです。検知機はもともと欲しかったのですが、付け替えはしたくなかったので買い控えていました。CAPSULE SENSEを知ったときはこれだと思いました。
導入後の感想を教えて下さい
発情見逃しはなくなりました。種が付いていない牛はほとんどいません。監視しなくていいので非常に楽ですし、自分の時間がすごく増えました。分娩に関しては、1日前通知が来た際に分娩牛舎へ移動させています。無駄がなくなって助かってます。
資料のダウンロード
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資料の一部分をお見せします。

詳しい機能と効果
1頭当たりの概算費用
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