

カプセルセンス説明書_簡易版_Rev2p10.pdf
CAPSULE SENSEが
選ばれる3つの理由
1
カプセル1つで様々な機能

機器をあれこれ付ける必要がなく、1つのカプセルで発情、分娩、疾病、飲水を監視。
24時間365日、安心して利用可能、あなたの管理負担を減らします。
2
高精度な体温測定が可能

胃内から体温を計測することで外部の影響を受けずに高精度な体温測定が可能です。これにより、早期の疾病発見や暑熱ストレスを感じている牛を見つけ出すことができます。
3
人は手間いらず、牛はストレスフリー

子機の投入後は5年間メンテナンス不要で使用でき、体に装着しないため牛にストレスも与えません。
また胃に入れるカプセルは牛に配慮した形状・素材を使用しており、動物用医療機器として農林水産省へ届出し、登録されているため安心してご利用いただけます。
お客様の声

分娩間隔が33日短縮し
1年1産を達成
CAPSULE SENSEを導入して発情見逃しがなくなりました。種が付いていない牛はほとんどいません。監視しなくていいので非常に楽ですし、自分の時間がすごく増えました。分娩に関しては、1日前通知が来た際に分娩牛舎へ移動させています。無駄がなくなって助かってます。
大杉畜産様

分娩1日前に分娩兆候を
検知してくれる
CAPSULE SENSEは分娩1日前に分娩兆候を検知してくれるので、監視時間の短縮や分娩に備えた牛舎環境の整備に役立っています。牛の胃内で温度と活動量を測定できるのがこの製品の良いところで、牛にストレスを与えることなく使用できるため大変重宝しています。これからも牛の体調管理に活用していきたいと思っています。
宮崎県 肉牛繁殖 新藤様

付け替えの手間が
一切かからない
牧場と焼肉レストラン「牛の里」の両方を経営する中でカプセルセンスが、発情発見、体調管理、最終的に分娩に立合い、無事子牛を出産させることを助けてくれています。基本的に分娩立合いを行っていますが、およそ分娩の24h前が分かるのは非常に助かっています。
タケダ牧場 大塚様

発情・分娩・疾病を
トータルで管理できる
他社製品と比較した結果、発情・分娩・疾病兆候とトータルに牛を管理できるCAPSULE SENSEのお試し導入をすることを決めました。特に子牛の分娩事故を防ぎたいと考えていたので、分娩検知もできるCAPSULE SENSEは私に「ピッタリ」の製品でした。牛により個体差はありますが、およそ1日前に分娩検知通知がとどくため、スケジュールの段取りや出産の準備ができ、とても助かっています。
酪農家 孫様
製品導入フロー
\利用開始までたったの4ステップ/
ステップ 1

事前ヒアリング、概算お見積もり
ステップ 2

牛舎の現地確認、正式お見積もり
ステップ 3

ご契約、親機設置工事、商品納品
ステップ 4

サービス開始
よくある質問
Q
子機を飲ませることで牛の体調に影響はありませんか?
Q
子機はどのように飲ませますか?
Q
どこの部分の胃に⼊りますか?投⼊後、移動したり、排出されたりしませんか?
Q
精度の高い種付けが期待できますか?
Q
アプリのOSは何に対応していますか?

補助金実績
CAPSULE SENSEは補助金活用の実績があります。
畜産ICT補助金
県補助金
補助率 50%
補助率 50%
上記補助金の活用可否についてはお近くの機関にご確認下さい。